イングス社長ブログ Ings Inside
2011.06.09
皇居ランは楽しい
気がつけばひと月以上、更新をサボっていました。
これはいかん...。
それでは今日は、最近話題になることも多い、皇居ランのことを。
二週間前に初めてトライし、無事に(しかも予想よりちょっと速いペースで)
走れたことに気をよくして、本日二度目に行ってまいりました。
イングスは、皇居周回の竹橋駅の出口へ、ちょうど5分くらいアップしてから
走り始められる絶好の皇居ラン立地にあります。
前回はノー残業デーの水曜だから混んでたのかな、と思いきや、
今日も竹橋まで行くと、前回とほとんど変わらない多くのランナーで賑わってました。
聞くところによると、関西から走りに来ている人もいるそうです。
ここから走り始めると、しばらくは上り坂。
元気もあるので快調に走り、しばらくで下りに。
また少し上って、また下って最後は平地、という図らずも絶妙なアップダウン展開もうれしい。
一周したタイムは、前回とほとんど同じで24分。
「まだ結構元気あるぞ」と感じたので、そのまま二周目にトライすることにしました。
まあ辛ければ、ペース落とせばいいし...
と始めた二周目は、最初の上りが少しきつかったですが、そんなにゼイゼイする
こともなく、無事に走り切ることができました。
タイムを見ると、 ?? 49分です...。
すでに能力がじゅうぶん判明してるはずの自分が、どうも妙に速い。
二周目もたった1分しか遅くなってないし。何でだろう。
皇居2周で約10キロ(実際は1周5キロに30~50mくらい足りないようです)の道のり。
これまでジムのランニングマシン専門で、ほとんど外で走ったことがない私ですが、
マシンではめったに10キロは走れません。
たまに走れても、大汗かきまくって肩で息してタイムは54~55分くらいです。
だから、アップダウンもあって風もある外では、ずっと遅くなると思っていたのに...
謎です。
ちょっと理由を考えてみます。
●シューズがよい
→この機会に、専門店でサイズを測ってもらい、お兄さんに「足に合いますよ」と
とすすめられたアディダスのシューズを新調した(ただしやたら派手なのが難)。
●元気である
→ジムでは最後に走るので他のことでかなり疲れているが、今日は元気。
●景色や環境に変化があって楽しい
→ベルトの上を同じ速度で走リ続けるのは単調で、実はけっこう苦行なのかもしれない。
●女性が多いので張り切る
→これも少しは...いや割とあるかもしれません。
いろいろありますが、決定的な理由は、やはりわかりません。
いろんな要因がはたらいて、自然にペースがあがったのでしょう。
ともあれ、いい方向に予想を裏切ることができて、ラッキーです。
これでひとつ、楽しみが増えました。
また走ろう。
2011.04.22
リニューアル提案で思うこと
本日、あるクライアント様にサイトリニューアルの提案に行ってきました。
以前サイトの一部のリニューアルを担当させていただいたお客様です。
その際に企業サイト全体を分析させていただいたのをふまえ、
●ブランド表現の強化
●ユーザビリティの整備
●マーケティング機能の強化とコンテンツの再設計
●運用コストの削減
といったことをテーマにしたリニューアル提案です。
「非常に的確でいい提案内容」という評価をいただきましたが、
「やはり今年度は、大きなリニューアルは見送る可能性が高いのです」というお話。
全国展開している企業は、どんな形にせよ今回の震災で何らかの影響を受けています。
これから半年から一年くらいは、やはりこういったやりとりが増えるのかもしれませんね。
しかし一喜一憂せず、こういった期間も蓄積や提案の機会としていくつもりです。
ビジネスも復興期間、というか。
先のクライアント様も、「ぜひ次年度考えたい」とおっしゃっていただきました。
2011.04.06
「震災の影響で」
「震災の影響で、進行が滞っちゃって」
「震災の影響で、スケジュールがキツキツになっちゃって」
こういう会話があちこちで多いです。
こう言っちゃ悪いですが、こう口にする人ほど元気そうで血色もよく、
実際はあんまり震災の影響受けてない感じがするのはなぜでしょう。
イングスでは、そして私自身、こういうことを一切口にしてないですよ。
と言おうとしたところ。
言ってましたよ。上期の業績を報告した社内ミーティングで。
「下期は、震災の影響が業績にも大きくかかわってくる可能性が...」
とか何とか、二回ぐらい口にしてしまった...。
そんなことわかってるし、言われたってしょうがない。
と、社員たちは思ったでしょう。
だったら経営者として新しい動きをしろ、と。
「震災の影響」なんて言っていいのは被災した方だけと思い、
震災だからこそがんばって業績を伸ばし、その分どこかで役に立ててもらう。
そういう会社にならなきゃですね。
2011.03.31
驚きました...
今日、「"ワイキューブ"が民事再生申請」という文字が、ニュースサイトから目に飛び込んで
きました。
就職コンサルという、われわれの仕事よりさらに景気の影響を受けやすい業種であることは
想像に難くないですが、やはりショックです。
同年代であることから勝手に親しみを抱き、社長の安田佳生さんの著書はほとんど、
また繰り返し読んでました。
目からウロコ的な人材観やクリアな仕事観で、自分にも大きな影響を与えていただきました。
理想の職場を作ろうとされてたところも全然真似はできませんが共感してました。
ここのところの著書では、ちょっと自虐ネタが入ってたり肌合いが変わってきたのですが
ご本人は離婚を経験して変わった、と書かれてました。
ツイッターでも淡々と報告していた安田さん。
今後も仕事は続けるそうなので、ぜひまた活躍していただきたいなあ。
もちろん、その著作活動も期待したいです。
2011.03.23
3/11以降の私たち
「東北地方太平洋沖地震」を「経験」はしたものの、「被災」はしていないわが社がいまできることは...と考え、以下の3つを行ってきました。
変わらぬ業務
社員の安全やメンタルケアを考えながらも、いつも通りに自分たちの役割を果たすことが大事と考え、震災以降の業務を継続しました。
社員は普段以上に真摯に仕事を続けてくれ、とても頼もしく感じました。(いつもと同じペースで進む仕事に、中には電話口で少し驚いたようなお客さまも)
節電
誰もがやっていることですが。。イングスでも電灯、暖房などを半分以下に抑え、節電につとめています。
某大臣のおっしゃる通り、ウォシュレットの電源も真っ先に切りました。忘れて座ると冷たくて驚きますが、もう慣れました。
義援金・寄付金の提供
イングスの売上の約0.2%に当たる金額を、会社名義および代表者名義で提供させていただきました。送り先は検討したうえ、日本赤十字社と、献身的に活動されているいくつかのNPOなどを選びました。
中でも「国境なき医師団」は以前ドキュメンタリー番組の紹介を見て感銘をうけていたため、最初に協力しました。
当社の規模でできる、ごくわずかな範囲で申し訳ないのですが、少しでもお役に立てれば幸いです。
いまできることはこのくらいでしかありませんが、この先なにができるのか...。
と考えることしきりです。


