イングス社長ブログ Ings Inside
2011年3月の記事一覧
2011.03.31
驚きました...
今日、「"ワイキューブ"が民事再生申請」という文字が、ニュースサイトから目に飛び込んで
きました。
就職コンサルという、われわれの仕事よりさらに景気の影響を受けやすい業種であることは
想像に難くないですが、やはりショックです。
同年代であることから勝手に親しみを抱き、社長の安田佳生さんの著書はほとんど、
また繰り返し読んでました。
目からウロコ的な人材観やクリアな仕事観で、自分にも大きな影響を与えていただきました。
理想の職場を作ろうとされてたところも全然真似はできませんが共感してました。
ここのところの著書では、ちょっと自虐ネタが入ってたり肌合いが変わってきたのですが
ご本人は離婚を経験して変わった、と書かれてました。
ツイッターでも淡々と報告していた安田さん。
今後も仕事は続けるそうなので、ぜひまた活躍していただきたいなあ。
もちろん、その著作活動も期待したいです。
2011.03.23
3/11以降の私たち
「東北地方太平洋沖地震」を「経験」はしたものの、「被災」はしていないわが社がいまできることは...と考え、以下の3つを行ってきました。
変わらぬ業務
社員の安全やメンタルケアを考えながらも、いつも通りに自分たちの役割を果たすことが大事と考え、震災以降の業務を継続しました。
社員は普段以上に真摯に仕事を続けてくれ、とても頼もしく感じました。(いつもと同じペースで進む仕事に、中には電話口で少し驚いたようなお客さまも)
節電
誰もがやっていることですが。。イングスでも電灯、暖房などを半分以下に抑え、節電につとめています。
某大臣のおっしゃる通り、ウォシュレットの電源も真っ先に切りました。忘れて座ると冷たくて驚きますが、もう慣れました。
義援金・寄付金の提供
イングスの売上の約0.2%に当たる金額を、会社名義および代表者名義で提供させていただきました。送り先は検討したうえ、日本赤十字社と、献身的に活動されているいくつかのNPOなどを選びました。
中でも「国境なき医師団」は以前ドキュメンタリー番組の紹介を見て感銘をうけていたため、最初に協力しました。
当社の規模でできる、ごくわずかな範囲で申し訳ないのですが、少しでもお役に立てれば幸いです。
いまできることはこのくらいでしかありませんが、この先なにができるのか...。
と考えることしきりです。
2011.03.14
被災者の皆さまに、心よりのお見舞いを申し上げます。
「東北関東大震災」において、被害に遭われた皆さまに
心よりのお見舞いを申し上げますとともに、被災地で日夜を問わず
被災者救助をはじめとする災害対策に全力を尽くしていらっしゃる皆さまに、
深く敬意と感謝の意を表します。
被災地の一日も早い復旧と、皆さまのご無事を、心よりお祈り申し上げます。
このような内容にもかかわらず、ポップなデザインからのご挨拶となって
しまいますことを心苦しく思っております...。
(まさかこのブログの最初の記事がこうした内容になろうとは、思ってもみませんでした)
今回の地震では、東京・神田の私たちのオフィスもかなり激しい揺れがありました。
キャビネットや本棚から本などが落下する、物が割れるなど、あまり今まで
体験したことのない危険を感じました。
「この建物内では、余震が怖い」ということで、帰宅難民となった一部の社員と
避難所を探して神田神保町近辺を歩いたところ、社会鍋でおなじみの救世軍本営が
礼拝堂を提供してくださっており、私も社員とともにそこで夜を過ごさせていただきました。
救世軍のスタッフの皆さまには、本当に親切にしていただき、心から感謝しおります。
ありがとうございました。
この東京ですらこの状態ですから、震源に近い被災地の皆さまが感じた怖ろしさ、
苦しさはいかばかりであったかと思います。
そしてそれは今も、先が見えない状態のまま続いています。
自分たちにいまできることは、残念ながらほとんどありません。
いくつかの団体にわずかながらの寄付をさしあげて支援することと、
あとは冷静さを失うことなく、自分たちの仕事をきちんと遂行することくらいです。
私たちは災害に直面している人や昼夜を徹して救出・復旧作業、あるいは
報道をしている人たちを思い、こういう時にこそ強い心で臨みたいと考えています。
幸いにも当社は社員一同気持ちを強く持ち、場合によっては一部在宅業務という
形をとりながらも、できるかぎり通常に近い業務を続けるべく、努めております。
そして同時に、今後自分たちに何ができるかを考えていきたいと思っています。


