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イングス社長ブログ Ings Inside

被災者の皆さまに、心よりのお見舞いを申し上げます。

「東北関東大震災」において、被害に遭われた皆さまに
心よりのお見舞いを申し上げますとともに、被災地で日夜を問わず
被災者救助をはじめとする災害対策に全力を尽くしていらっしゃる皆さまに、
深く敬意と感謝の意を表します。
被災地の一日も早い復旧と、皆さまのご無事を、心よりお祈り申し上げます。

このような内容にもかかわらず、ポップなデザインからのご挨拶となって
しまいますことを心苦しく思っております...。
(まさかこのブログの最初の記事がこうした内容になろうとは、思ってもみませんでした)

今回の地震では、東京・神田の私たちのオフィスもかなり激しい揺れがありました。
キャビネットや本棚から本などが落下する、物が割れるなど、あまり今まで
体験したことのない危険を感じました。
「この建物内では、余震が怖い」ということで、帰宅難民となった一部の社員と
避難所を探して神田神保町近辺を歩いたところ、社会鍋でおなじみの救世軍本営が
礼拝堂を提供してくださっており、私も社員とともにそこで夜を過ごさせていただきました。
救世軍のスタッフの皆さまには、本当に親切にしていただき、心から感謝しおります。
ありがとうございました。

この東京ですらこの状態ですから、震源に近い被災地の皆さまが感じた怖ろしさ、
苦しさはいかばかりであったかと思います。
そしてそれは今も、先が見えない状態のまま続いています。

自分たちにいまできることは、残念ながらほとんどありません。
いくつかの団体にわずかながらの寄付をさしあげて支援することと、
あとは冷静さを失うことなく、自分たちの仕事をきちんと遂行することくらいです。
私たちは災害に直面している人や昼夜を徹して救出・復旧作業、あるいは
報道をしている人たちを思い、こういう時にこそ強い心で臨みたいと考えています。
幸いにも当社は社員一同気持ちを強く持ち、場合によっては一部在宅業務という
形をとりながらも、できるかぎり通常に近い業務を続けるべく、努めております。
そして同時に、今後自分たちに何ができるかを考えていきたいと思っています。