企業サイト制作
ターゲット(ステークホルダー)に
フォーカスし
最適なコンテンツや機能を届けます。
会社案内の要素を並べただけの企業サイトでは、わざわざWEBサイトに訪れてくれたターゲットの意識や行動を変容させる情報を提供することはできません。ターゲット(ステークホルダー)と目的~ゴールを明確にし、最適な設計とコンテンツを提供することで、確かなベネフィットをもたらす企業サイトのご提案をいたします。
企業サイトと
ターゲット(ステークホルダー)との関係


重視するターゲットと
企業サイトの方向性
企業サイトにすべての要素を盛り込もうとすると焦点が定まらず、どれも中途半端な内容になりがちです。主要なターゲットとサブターゲットそれぞれひとつずつなどに絞り込んで設計するのが効果的なやりかたです。それ以外の重点ターゲットには専用サイトを用意し、企業サイトから誘導を図る方法も有効です。
ターゲット | テーマ | サイトで行うべきこと |
---|---|---|
見込み客・潜在顧客 | 顧客育成 | 顧客育成〜コンバージョン取得のためのコンテンツと機能を提供 |
既存顧客 | リピートやアップセルの促進 | サポートの充実やアップセル促進のしくみを作る |
販売店/提携パートナー | 販路の拡大 | 資料や契約メリットの提示、事例の紹介など |
従業員とその家族 | モチベーションの向上 | 愛着が感じられる会社像や具体的な施策などの紹介 |
学生/学校・求職者 | 人材のマッチング | ブランディングと採用コンテンツの充実 |
投資家・株主 | 投資意欲・行動の促進 | ブランドイメージ向上とともにIR情報やCSR情報などを提供 |
まずは現状分析を経て、ターゲットとテーマを絞り込むことから始めます。お気軽にご相談ください。