Template Util
30種類以上の便利なテンプレートタグを集めたユーティリティプラグイン。テンプレート開発を大きく効率化します。
対応バージョン:Movable Type 6 以降
配布価格:11,000円(税込)
30種類以上の便利なテンプレートタグを集めたユーティリティプラグイン。テンプレート開発を大きく効率化します。
対応バージョン:Movable Type 6 以降
配布価格:11,000円(税込)
Movable Typeのテンプレートタグ (MTタグ) は、HTMLのようなマークアップ言語に似たフォーマットで、MTの初心者であっても HTMLを利用したことがあれば 比較的簡単に利用できる特長をもっています。
その一方、MTタグを使いこなすようになるにつれて複雑になりがちで、サイトの機能追加にあわせて記述量が増えることで、テンプレートの見通しが悪くなる傾向があります。
Template Utilプラグインは、テンプレートを「より早く」「よりシンプルに」記述することを目的に開発され、30種類以上の便利な MTタグが実装されています。初心者からエキスパートまで、Movable Typeのサイト構築に携わる全ての開発者の作業を大きく効率化します。
複数のテンプレート共通で利用する設定値も、可読性の高いYAMLフォーマットを使用してシンプルなデータ構造で表現することができます。
標準MTタグによる記述例:
<MTSetHashVar name="config">
<MTIgnore><!-- サイト共通 title --></MTIgnore>
<mt:SetVar name="title" value="WEB制作会社 株式会社◯◯◯◯" />
<MTIgnore><!-- サイト共通 description --></MTIgnore>
<mt:SetVar name="description" value="Movable Typeの導入実績が豊富なWEB制作会" />
<MTIgnore><!-- サイト共通 keywords --></MTIgnore>
<mt:SetVar name="keywords" value="◯◯◯◯","WEB制作会社","Movable Type","導入" />
</MTSetHashVar>
Template Utilプラグインの利用例:
<MT_Block _parse_yaml="1" setvar="config">
---
# サイト共通 title
title: "WEB制作会社 株式会社◯◯◯◯"
# サイト共通 description
description: "Movable Typeの導入実績が豊富なWEB制作会社◯◯◯◯です。"
# サイト共通 keywords
keywords:
- "◯◯◯◯"
- "WEB制作会社"
- "Movable Type"
- "導入実績"
</MT_Block>
テンプレート内に同じ MTタグが散らばりやすい記事のタイトルやパーマリンクなどの値を変数にまとめる場合も、たったひとつの MTタグでスピーディーに記述できます。
標準MTタグによる記述例:
<MTSetHashVar name="entry">
<mt:EntryTitle setvar="label" />
<mt:EntryPermalink setvar="url" />
<mt:EntryExcerpt no_generate="1" setvar="descrption" />
</MTSetHashVar>
Template Utilプラグインの利用例:
<mt:_Entry fields="label","url","descrption" setvar="entry" />
サイト共通のヘッダーやフッター、記事を一覧表示した際の個々のアイテムなど、何度も利用するパーツを「コンポーネント」として定義することで、再利用性の高いテンプレート開発が可能です。
headerコンポーネントの定義例:
<MT_Component name="header">
<mt:SetVar name="tagname" value="h1" />
<header>
<<mt:Var name="tagname" />>
<mt:Var name="heading" />
</<mt:Var name="tagname" />>
<p><mt:Var name="description" /></p>
</header>
</MT_Component>
headerコンポーネントの利用例:
<mt:_Render name="header"
heading="WEB制作会社 株式会社◯◯◯◯"
description="Movable Typeの導入実績が豊富なWEB制作会社◯◯◯◯です。"
/>
出力例:
<header>
<h1>WEB制作会社 株式会社◯◯◯◯</h1>
<p>Movable Typeの導入実績が豊富なWEB制作会社◯◯◯◯です。</p>
</header>
また「コンポーネント」内部で定義した変数はスコープを持つため、テンプレートにおけるグローバル変数の汚染への配慮は不要となり、簡潔な変数名を使用することができます。
テンプレート内で使用している変数のログへの出力や、再構築時間の計測など、開発中のトラブルの原因究明や、テンプレートの品質向上をサポートするデバッグ機能を利用できます。
変数のログへの出力例:
<MTSetHashVar name="settings">
<mt:SetVar name="name" value="WEB制作会社 株式会社◯◯◯◯" />
</MTSetHashVar>
<mt:_Log message="setting 変数のデバッグ" metadata="$settings" system="1" />
テンプレートの再構築時間の計測例:
<MT_Profile tags="1">
<MTFor var="i" from="0" to="900"></MTFor>
<MTFor var="i" from="0" to="10000"></MTFor>
</MT_Profile>
<mt:Var name="__profile__" to_json="1" />
テンプレートの再構築時間の出力例:
{"time":0.071218}
ダウンロードしたファイルを解凍すると、以下のようにファイルが展開されます。
mt-plugin-TemplateUtil-product-v1.9.0/
├── plugins/
│ └── TemplateUtil/
└── README_ja.md
展開されたファイルの「plugins」フォルダの中にある「TemplateUtil」フォルダを Movable Type の「plugins」ディレクトリにアップロードしてください。
$MT_HOME/plugins/TemplateUtil
ソフトウェア利用規約をご覧ください。