WEBブランディング

ブランド戦略をWEBサイトに反映し
ユーザーの意思決定にプラス作用をもたらします

ユーザーの意思決定には、製品サービスの品質や機能の優位性だけでなく、ブランドに対する意識が関わってくることがあります。
ユーザーの意思決定のプラスとなるために、どのようなブランド表現を行うかはWEBにおいても重要な要素と言えます。
私たちはWEBブランディングのプロセスに沿って、ブランド戦略の確立していない企業や製品サービスにおけるWEBブランディングのサポートを行います。また既にブランド戦略が存在している場合はWEB上での定義と効果的な反映を行います。


<WEBブランディングのプロセス>

  1. 企業や製品サービスの根底にある理念を共有する
  2. 提供できる価値を確認する
  3. ブランディングのシナリオを作る

<ブランディングのシナリオ>

■ブランドの要素の決定

  • 価値(メリット)要素
    • 機能
    • 性能
    • デザイン
    • 効果など
  • 情緒的要素
    • 信頼感
    • 安心感
    • 一体感
    • 誇らしさ
    • 憧れなど

■ブランド表現への落とし込み

  • トーン&マナーの規定
  • VI(ロゴ、配色、デザインフォーマットなど)
  • コンテンツの構成
  • コンテンツの演出
  • コンテンツ要素(コピーライティング、写真など)


イングスではWEBサイトの制作やWEBリニューアルの方針決定のため、また既存のWEBサイトの改善などのため、常時この評価を取り入れています。
ぜひご相談ください。